window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-3TZ8L2T72M'); エレべーターのリニューアル・改修工事の準備期間と段取りって何をするの? | エレベーターラボ

エレべーターの
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準備期間と段取りって
何をするの?

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  • メンテナンス会社

この記事を読んで分かること

  • エレベーターのリニューアルや改修工事の事前準備や手順
  • 施工会社(メーカー系、独立系)の種類について

エレべーターのリニューアルや改修工事をする際には、どのような準備をすればよいのでしょうか。
この記事では、エレベーターの管理者・所有者が行うべき準備や段取りについて解説していきましょう。

エレベーターのリニューアル・改修工事の準備期間と段取り

エレべーターのリニューアルや改修工事を行う前の準備期間に行う段取りは、以下の3つです。

  • 施工会社を決める
  • 役所の建築確認をする 
  • 住民や利用者への告知 

※分譲マンションの場合は施工会社の住民決議を先に行います
 
具体的な内容についてみていきましょう。

役所の建築確認をする

次にエレベーターのリニューアル工事に着手する前に、役所への建築確認を行います。
建築確認とは、建築基準法の12条に基づき建築基準法の規定に適合しているかどうかチェックを受けることです。
リニューアル時の確認申請の有無に関しては、管轄している各特定行政庁により判断が分かれています。
一般的には、全撤去リニューアルや準撤去リニューアルの場合は建築確認が必要で、制御リニューアルは申請が要らないという場合が多いです。
但し、先ほども言った通り申請する役所によって対応は異なります。

施工会社を決める

先ずは、リニューアルの施工会社を決めていきます。
一番無難なのは、今までメンテナンスを依頼していた業者ですが、比較検討することも大切です。
必ずしも依頼する会社を1つに絞る必要はなく、一番大切な費用面をしっかり検討したい場合には複数のメンテナンス会社から見積もりを出して比較するのが一番良いでしょう。
また、見積もりを出してもらうときはリニューアル費用だけでなく、その後のメンテナンス契約も含めて工事を依頼するか検討してください。
但し、独立系のメンテナンス会社にリニューアルを依頼すると、メーカー系のメンテナンスは受けられなくなりますので注意しましょう。

住民や利用者への告知

建築確認を終えたら次は、いよいよ工事へ向けて準備していくわけですが、その前にエレベーターの利用者にリニューアル工事の告知をしておきます。
少なくとも工事が始まる1ヶ月前には、告知しておくのが望ましいです。
具体的な告知方法としては、工事日程やスケジュールの掲示やポスティング、必要があれば事前説明会を開いて入居者の方に理解・周知してもらいます。
状況が複雑な場合はメンテナンス会社も住民説明会に参加してもらいましょう。

エレベーターのリニューアル・改修工事の施工会社の種類

エレベーターのリニューアルの際に一番大切となるのは、施工会社の選択です。
エレベーターの施工会社は主に、メーカー系か独立系の2つに分類されます。
ここでは、メーカー系・独立系それぞれの施工会社の特徴を見ていきましょう。

メーカー系

メーカー系の施工会社は「三菱」「日立」「東芝」「オーチス」「フジテック」などといった大手企業系列のメンテナンス会社のことです。
自社で、エレベーターを開発・製造しているため自社製品への知見や経験は豊富です。
また、部品も自社で製造しているため供給も安定しています。
但し、メーカー系の施工会社は他メーカーのリニューアル工事は、フルリニューアル工事(全撤去)以外は基本的に請負いません。

独立系

独立系メンテナンス会社は、大手企業のメーカー系施工会社とは異なり、自社でエレベーターの開発・製造は行っていないケースが殆どです。
その代わり、メンテナンスや改修工事を専門としているため、メーカー系よりも安くリニューアルができるのがメリットです。
「技術面はどうなの?」と不安を抱える方もいらっしゃると思いますが、独立系だからと言って技術が劣るわけではありません。
独立系でも幅広い知識と高い技術力を持ち、改修工事の実績が豊富なメンテナンス会社は多数存在します。

まとめ

ここまで、エレべーターのリニューアル・改修工事の準備期間と段取りについて解説してきました。

  • 施工会社を決める
  • 役所の建築確認を行う
  • 住民や利用者への告知

エレベーターのリニューアルは、この流れを理解し入念な準備をしておくことでスムーズに進みます。
リニューアルの全体スケジュールは凡そ6ヶ月前後が一般的となっていますが長いと1年にも及ぶ場合もあります。特に生活の足として利用されている場合には、長期間の停止はかなり厳しいものになります。
半導体不足や部品納期の関係なども影響してくるので余裕を持って進めることをおすすめします。
ぜひ、自分にあった施工会社を選び順当にリニューアルの準備を進めていきましょう。

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